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本国で2013年に登場した初代「2008」は、まだこのクラスのコンパクトSUVが珍しかった時代に生まれて独自の存在感を発揮した。それから2代目が登場するまでの6年あまりで、世の中はずいぶん変わって、多くのメーカーがコンパクトSUVを手がけるようになった。大きくなりすぎたCセグからBセグにダウンサイズするユーザーが増えたことで、Bセグも広さや上質さが求められるようになった。
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