スポンサーリンク

ホンダ、F1最終シーズンに臨む意気込みを開発を率いる浅木泰昭氏が語る

スポンサーリンク

Car Watch

 本田技研工業のF1参戦は、2021年シーズンをもって最後となることがすでに明らかにされており、撤退前の最終年を迎えている。そうしたホンダにとって重要なシーズンとなる今シーズンのF1だが、3月12日~3月14日の3日間にわたってバーレーンのバーレーン国際サーキットにおいて、シーズン開発前唯一の公式テストが行なわれた。その最終日にはレッドブル・レーシング・ホンダのマックス・フェルスタッペン選手がトップタイム、そして今シーズンからF1にデビューするアルファタウリ・ホンダの角田裕毅選手が2位と、ホンダ勢が1-2を占める上々のスタートを切っている(別記事「日本人F1ドライバー角田裕毅、3日間のF1テストで2位の好タイム トップはフェルスタッペンでホンダPU勢が1-2」を参照)。
続きを読む>>ホンダ、F1最終シーズンに臨む意気込みを開発を率いる浅木泰昭氏が語る

スポンサーリンク
スポンサーリンク