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「アオレコ」やドライバモニタリングなど、ケンウッドの次世代ドライブレコーダー技術を最高技術責任者 園田剛男氏に聞く

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Car Watch

 現在クルマのオプション用品として非常に売れているのが、ドライブレコーダーになる。新しい分野の製品となるが、JEITA(電子情報技術産業協会)調べによると2016年度が約146万台、2018年度が約367万台、2019年度は3四半期で約371万台と昨年度をすでに超えており、今年度は約500万台に達しようという勢いだ。しかもこの数字は、JEITA調べの13社の数字であり、輸入製品などを考えると、さらに大きな数字となっているのは間違いない。
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