ゴーン氏退任で、ルノー、日産、三菱自連合が瓦解する恐れがあった 2018/2/23 コラム スポンサーリンク ルノー・日産自動車・三菱自動車グループのトップ、カルロス・ゴーン氏が、一時は退任をにおわせていたルノーのCEOを続投することが決まった。 背景にはルノーの大株主であるフランス政府との確執がある。今回、取締役の任期切れが迫るなか、フランス政府はルノー、日産、三菱自の3社連合のあり方を見直すよう要請した模様だ。・・・・・・・・・続きはこちら Source: 新車速報 Car Drive