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空飛ぶクルマ、すでに浮遊成功

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新型車情報局

1::2019/12/22(日) 10:55:03.36 ID:WVoM/1/A0 BE:121394521-2BP(3112) 空飛ぶクルマ、すでに浮遊成功 「移動革命」へ開発加速 人や物を乗せて無人で自動飛行し、垂直離着陸できる電動の「空飛ぶクルマ」。そんな未来の乗り物の開発が、千葉県我孫子市のNEC我孫子事業場で進められている。 すでに浮上実験に成功し、実用化に向けて一歩を踏み出した。  空飛ぶクルマは、都市部や山間部などの移動、災害時の救急搬送や物資輸送などを想定し、世界で大企業からベンチャー企業までが開発に力を入れている。  日本では、政府が実現に向けて昨年夏、「空の移動革命に向けた官民協議会」を設立。NECの他にも宇宙航空研究開発機構(JAXA)、東大、日本航空、スバルなどが加わり、それぞれが開発を進めている。 「クルマ」と表記されるのは、地上走行にこだわらないためという。  NECは昨年春にプロジェクトチームを作り、我孫子事業場を開発拠点とした。 船公(ふなこう)久直・事業戦略企画グループマネジャーによると、試作機を飛ばせる広さがあり、東京の本社などからスタッフ約10人が…
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