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スズキ ジクサー250開発者に聞く「小型軽量を追求した結果が、油冷エンジンという選択でした」

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スズキ伝統の油冷エンジンが復活。スズキは東京モーターショー2019で、新設計の249cc油冷SOHC4バルブ単気筒エンジンを搭載したネイキッドのジクサー250とフルカウルスポーツのジクサーSF250を参考出品車した。なぜいま、油冷なのか? 開発陣に真意を問う! TEXT: Toru TAMIYA googletag.cmd.push(function() { googletag.display(“div-gpt-ad-1561714194564-0”); }); googletag.cmd.push(function() { googletag.display(“div-gpt-ad-1561714210239-0”); }); 日本仕様の発売も期待できそう! ジクサー250/SF250は、世界初公開というわけではない。2019年5月にジクサーSF250、8月にはジクサー250がインドで発売されている。しかし東京モーターショー2019で参考出品されたこの2機種は、インドで必要となるサリーガードを装備せず、前後ラジアルタイヤがインドMRF社製からダンロップのスポーツマックスGPR-300…
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