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●高級SUVに昇華した印象の新型レンジローバー・イヴォーク エンジン横置きFFがベースの4WD(AWD)モデルである新型レンジローバー・イヴォークには、「INGENIUM(インジニウム)」と呼ぶ自社製の直列4気筒2.0Lガソリン、2.0Lディーゼルエンジンが設定されるほか、ランドローバー初の48Vのマイルドハイブリッドモデル(MHEV)が用意されています。 新型レンジローバー・イヴォークの走り 全車に搭載されているAWDシステムには「ドライブラインディスコネクトテクノロジー」が用意されていて、クルージング時は前輪駆動モードでの走行が可能。AWDの機械抵抗を抑え、燃費を向上させ、4WDが必要になるとドライブラインが瞬時に再接続されるシステムになっています。 新型レンジローバー・イヴォークの2.0Lガソリン 新型レンジローバー・イヴォークの9ATシフトレバー ジャガー・ランドローバー社らしくグレードも豊富で、直列4気筒INGENIUMディーゼルエンジン(D180)と、直列4気筒INGENIUMガソリンエンジン(P200、P250、P300 MHEV)がラインアップされ、全17グレード展開に…
続きを読む>>【新型レンジローバー・イヴォーク試乗】初代よりオトナになった、ハイクオリティな走りが最大の魅力