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【新車】新型ダイハツ・タントの居住性、乗降性、インパネはどう変わった?

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●年代を問わない乗降性と荷物の積載性を向上。快適性・操作性も大幅刷新 「DNGA(Daihatsu New Global Architecture)」による、クルマづくり第一弾となる新型ダイハツ・タントがデビューしました。 サイズの上限が決まっている軽自動車ではもう室内を広くするのは難しい段階に思えますが、「DNGA」を使った新型タントでは、従来型同様に広い室内空間は継続しながら、従来から16mm低床化したことで、子どもからお年寄りまで乗降性と荷物の積載性を向上したとしています。 実際、現在の軽自動車(とくに、スーパーハイト系)は十二分といえる広さを実現しています。そこで新型タントは、シートの座り心地を改善。 骨盤、臀部、大腿部の3点からの支持により骨盤を確実にサポートするとともに、シート座面のクッションの硬さを最適化し、長時間座っても疲れないホールド性とフィット感、座り心地を実現したとしています。さらに、運転席の骨格形状も見直されていて、土台部分の横剛性を高めたことで安定性を向上。部品の一体化など構造を合理化したことで、衝突強度と軽量化を両立したそうです。 シートアレンジでは、助手席…
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