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ヤマハの“人機官能”コラボ、バイクとライダーが共有する「服」をパリで発表

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1978年に発売され、昨年の40周年を機に新たに規制対応しつつロングセラーを続けるヤマハSR400。その単気筒エンジンやキック式スターターという普遍的なアイコンを彩るように「服」が着せられた。これはヤマハの開発思想“人機官能”に共鳴した、あるファッショデザイナーによって仕掛けられたものだ。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); デザイナー志鎌英明氏が創作、愛車とライダーが「服」を共有する……とは? 1978年の発売以来、そのシンプルで美しいデザイン、心地よく鼓動感のある単気筒エンジン、キック式スターターなど普遍的な味わいで愛され続ける、ヤマハのロングセラー「SR400」。その燃料タンクやシート、フェンダーなどに「服」がまとわれている。 何を言っているのかわからないと思うが、まずは写真をご覧になっていただきたい。 「Over」をまとった「SR400」 SR400の燃料タンクやシートだけにとどまらず、ヘッドライトやテールランプ、マフラーやフェンダー、さらにはフロントフォーク、タイヤにまで「服」をまとっている。これは、TOKYO…
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