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ホンダ新世代CBシリーズとして若年層のエントリーユーザーを中心に人気のCB250R。その2019年モデルは、前後サスペンションのセッテイング等を見直すことで足つき性能を高めるとともに、新カラーとしてシックなマットパールアジャイルブルーが追加される。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); CB250Rは、マスの集中化と軽量化を図ったコンパクトな車体に水冷4スト単気筒DOHC4バルブ249ccのエンジンを搭載したネイキッドロードスポーツモデル。急制動時の後輪浮き上がりを効果的に抑制するIMU(車体姿勢推定システム)付ABSが標準で装備される。 凝縮感のあるダイナミックで個性的な台形プロポーションを彩るカラーリングには、シックで艶やかなマットパールアジャイルブルーが新色として追加。従来色の鮮やかなキャンディークロモスフィアレッド、精悍なイメージのブラック、金属質のマットクリプトンシルバーメタリックと合わせて全4色展開となる。なお、ブルーとレッドについては、シュラウドやヘッドライトリム、フロントフェンダーをマットブラック、前後ホイ…
続きを読む>>ホンダの人気ネイキッド 新型CB250Rにブルー系が追加【足つき性も向上】