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駐禁取り締まりを行う駐車監視員の不思議な行動には、世間が知らない「秘密の理由」があった!

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■駐禁ステッカーを貼らなくても、駐車監視員は仕事をしたことになる! ●駐車監視員の本来の仕事は取り締まりではなく「巡回活動」だった 駐車監視員って不思議だ。 近くの店へ配達中らしいバンや2tトラックなど、「ドライバーがすぐ戻ってくるに決まってるじゃん」と思える車に対し、ゆっくりもったり駐禁取り締まりを行なう。そんなシーンをあなたも見たことがあるだろう。 案の定、すぐにドライバーが戻り、駐車監視員は黙ってすごすごと去って行く。 駐車監視員て不思議、どうなってんの? そう感じた方も多いんじゃないか。 だが! けっして不思議ではないのだ。 そこには、世間が知らない「秘密の理由」があった。 「取付・中止・警告・誤記件数(平成30年中)」という表をご覧いただきたい。警察庁(全国警察のいわば総元締め)が作成した表だ。 (編注:ダントツで件数が多い「警視庁」は、東京都のこと。こうしてみると、場所によって件数に大きな差があることが分かる。あなたの都道府県は、どんな傾向だろうか) この表を理解するには用語解説が必要だ。 駐禁ステッカーを貼っての取り締まりは、駐車監視員だけでなく警察官も行えるが、駐車監視…
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