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利益率1.9% ホンダ、儲からない四輪に危機感

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新型車情報局

1:\(^o^)/:2019/05/13(月) 16:11:30.84 ID:aS7zSiQx0 BE:151915507-2BP(2000)  ホンダの八郷隆弘社長は5月8日、記者会見を開き、四輪事業の今後の方向性について説明した。 決算説明会に合わせて、八郷社長が四輪事業について自ら語るというのは2015年の社長就任から初めてのこと。それだけ四輪事業を巡る環境の変化に危機感を高めているともいえる。 自動車各社が「CASE(つながる、自動運転、シェアリング、電動化)」の対応で、研究開発費の積み増しを迫られるなか、ホンダの四輪車事業の売上高営業利益率は19年3月期実績で1.9%と低収益にあえぐ。 ホンダならではの尖ったモノ作りを続けながら、CASEの大波を乗り切るのは容易ではない。 https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/050800327/?n_cid=nbpnb_pvyr_190513_00009PRZ&extpf=yn ↑全文 続きを読む
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