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2017年4月のデビュー以来、順調に販売台数を伸ばし、2018年はスクーターのPCX150を押さえて軽二輪クラスで堂々のトップに躍進したホンダ・レブル250が2019年モデルで初のカラー変更を実施。国産でクラス唯一となったクルーザーの人気を探るべく、あらためて試乗した。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); ちょうどいいサイズ感を追求 【HONDA Rebel 250 ABS [2019]】主要諸元■全長2190 全幅820 全高1090 軸距1490 シート高690(各mm) 車重170kg ■水冷4スト単気筒DOHC4バルブ 249cc 26ps/9500rpm 2.2kg-m/7750rpm 変速機6段リターン 燃料タンク容量11L ■ブレーキF=ディスク R=ディスク ■タイヤF=130/90-16 R=150/80-16 ●価格:58万8600円 ●色:銀、茶、灰、黒 フレームはスチール製のダイヤモンドタイプで、要所にハイテン鋼を使用。スイングアームはφ45mmのスチールパイプで、これにツインショックを組み合わせ…
続きを読む>>ホンダ レブル250 ABS 試乗インプレッション【シンプルで等身大、自分が主役に】