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令和に買いたい!【軽量スーパースポーツ】 2019ニューモデル大集合 #03

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リッタースーパースポーツより軽量コンパクトさが魅力のクラス。サーキットを見据えた600ccはラインナップが縮小したが、YZF-R6、そして’19年にニンジャZX-6Rがモデルチェンジし、気を吐く。さらに、入門向けながら痛快なミドルスポーツとしてアプリリアが新作を投入予定。アグスタが新機軸のネオクラシックをデビューと、にわかに活況を呈してきた。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 正統派に加え、規格外の本格仕様やレトロ路線も 扱い切れないほどハイパワーのリッタースーパースポーツに対し、600〜800ccのスーパースポーツはより軽く小柄なボディと適度な出力が魅力。価格帯も控えめだ。 ’90年代〜’00年代前半に600スーパースポーツが欧州でブームを呼んだが、今や市場が変化。’16年から欧州で適用された排ガス規制=ユーロ4に対応せず、そのまま消滅する可能性さえあった。しかし、ヤマハのYZF-R6が’17年型でいち早く規制に対応。同じくサーキット指向のニンジャZX-6R…
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