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セパハン、アルミスイングアーム、鍛造ホイール…ホンダ モンキー125が本気で走れるバイクに変身!

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■もはや「レジャーバイク」ではない。カスタマイズパーツでモンキー125はここまで変わる かつてはオリジナルフレームを用いたレーシングマシンで国内外の選手権に参戦するなど、独創的なコンストラクターとして知られるオーヴァーレーシング。 じつはミニバイクも得意として、東京モーターサイクルショーにはオリジナルアイテムをフル装備したホンダ モンキー125を出展していました。では、そのカスタマイズのポイントをチェックしていきましょう! ・スイングアーム OVタイプ スタビ付 STD 73,440円(税込) まず目を引くのはリヤのスイングアームです。メインパイプは55×27mmと極太ですが、さらにスタビライザー付きとすることで高剛性を実現しています。ポリッシュ仕上げの美しいアピアランスもオーヴァーレーシングのこだわりです。 ・スポーツライディングハンドルキット SIL 72,360円(税込) 純正のバーハンドルからレーシーな雰囲気へとガラリと変わるセパレートハンドルキット。高さは純正比でマイナス80mmもしくはマイナス90mm、ハンドル幅は648mm〜657mmの範囲で調整可能で、格段にスポーティな…
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