新型車情報局
1:名無しさん@涙目です。:2019/03/25(月) 21:46:10.02 ID:mE6ZsYdM0 BE:201615239-2BP(2000) 中国第一汽車集団と日本のトヨタ自動車の合弁会社、一汽豊田は22日、天津でトヨタにとって海外初のTNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)に対応した新工場の完成を正式に発表した。 また、新工場のフラッグシップカー「亜洲龍」(アバロン)を発表すると同時に、新工場の生産能力を現在の年間10万台から、将来は徐々に22万台にまで引き上げることを明らかにした。 一汽豊田は2002年、天津経済技術開発区に正式に入居した。現時点での生産・販売台数は累計700万台を突破し、売り上げは1兆元(1元=約16円)を超えている。 完成車の生産拠点3カ所、エンジンの生産拠点2カ所、研究開発センター1カ所、販売会社1社、物流会社1社からなる、一大自動車メーカーと なっており、同社の600万台近くが天津の開発区で生産されている。 TNGAは自動車の研究開発、設計、生産、調達など全産業チェーンを含むイノベーション体系となっている。海外初のTNGA新工場…
続きを読む>>トヨタ、海外初のTNGA対応の新工場が完成 中国・天津