1:ノチラ ★:2018/01/11(木) 21:58:21.88 ID:CAP_USER.net
アウディジャパン(東京)は11日、高度な自動運転技術を搭載した旗艦車「A8」の新型モデルを今年半ばに発売すると明らかにした。2020年までにスポーツタイプ多目的車(SUV)の電気自動車(EV)も投入し、高まる輸入車人気に対応する。
斎藤徹社長が東京都内で記者会見した。高級モデルである「A7」と「A6」の新型車も年内に発売すると説明し「ブランドの認知度を高めたい」と意気込んだ。
A8は、一定の条件下でドライバーに代わり自動で走る「レベル3」と呼ばれる技術を備えているのが売り。ただ法律が整備されていないため、当面は現行の他メーカーの自動運転車と同様、ハンドルなど複数の操作を自動化する「レベル2」にして販売する。
SUVタイプのEVは中国などで人気だが、国内市場では珍しい。20年までに二つのモデルを導入する予定という。
国内市場では高額な輸入車の人気が高まっている。
https://www.sankeibiz.jp/business/news/180111/bsa1801111722008-n1.htm
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Source: 新型車情報局