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ヤマハ発動機は、124ccのブルーコアエンジンを搭載するフロント2輪のLMWモデル「トリシティ125/ABS」のカラーリングを変更、同155ccの「トリシティ155」には新色の追加とともにマイナーチェンジし、足着き性と乗降性に優れたシートを新採用した。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 新色はマットペールブルーメタリック2:トリシティ125 LMWの初代モデルとして2014年に登場したトリシティ125は、2018年に最新のブルーコアエンジンを搭載、LEDヘッドランプの採用、そしてリヤホイールの12→13インチ化などの変更を受けてマイナーチェンジ。2019年モデルはトリシティ125/ABSともに共通のニューカラー(マットペールブルーメタリック2)が登場し、2019年3月20日に発売となる。UBSと呼ばれる前後連動ブレーキは標準装備とし、ABSの有無が選べる。 【YAMAHA TRICITY125/ABS 2019】主要諸元■全長1980 全幅750 全高1210 軸距1350 シート高765(各mm)車重159[164]…
続きを読む>>ヤマハ・トリシティ125に新色/155は新シート搭載