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マツダ 直列3気筒 SKYACTIV-X 1.5開発中、デミオ後継モデルに搭載の可能性

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新型車情報局

1:名無しさん@涙目です。:2019/02/18(月) 16:27:42.91 ID:2Gsn4FdH0 BE:423476805-2BP(4000) マツダの新世代ガソリンエンジンとして注目されているのが、予混合圧縮着火(HCCI)技術を採用したSKYACTIV-Xである。 その排気量2.0Lバージョンがアクセラ後継の新型MAZDA3に搭載されることは公式にも発表されており、多くのファンが知るところとなった。 そして、SKYACTIV-Xにはワンサイズ小さい、1.5Lバージョンが開発中となっている。 シリンダー数が一つ減らされた、直列3気筒エンジンに仕上げられる見込みである。 SKYACTIV-X 1.5は、デミオ後継モデルから搭載がスタートすることが予想される。 おそらく国内車名はグローバル共通のMAZDA2となっているはず。 https://car-research.jp/tag/demio 続きを読む
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