インディアン’19チーフテンダークホース試乗インプレッション

2019/2/17 バイク

WEBヤングマシン

インディアンの“サンダーストローク111”エンジンが、’19年モデルで3種類から選べるライドモードを追加。その実力を「チーフテンダークホース」で確認した。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); ルックスはよりモダンに【INDIAN CHIEFTAIN DARK HORSE】主要諸元 ■全長2506 全幅– 全高– 軸距1668 シート高650（各mm）車重361kg（装備） ■空油冷4ストV型2気筒OHV2バルブ 1811cc 15.4kg-m/3000rpm 変速機6段リターン燃料タンク容量20.8L ■ブレーキ F＝Wディスク R＝ディスク ■タイヤ F＝130/90B19 R＝180/60R16 ●色：黒、白、ブロンズ ●価格：415万円チーフテンは”酋長”を意味し、バリエーションは4種類。ダークホースは主要パーツをブラックで統一する。新型はウインカー一体型のテールランプとなり、リヤシリンダーの気筒休止システムも追加。 (adsbygoogle = windo…
続きを読む>>インディアン’19チーフテンダークホース試乗インプレッション