新型車情報局
1:田杉山脈 ★:2019/02/06(水) 22:14:58.66 ID:CAP_USER.net スズキは2018年度の国内四輪車販売計画を従来の69万7000台から71万8000台に3%上方修正したことを明らかにした。このうち軽自動車は1万6000台増の58万8000台、登録車は5000台積み上げの13万台を見込んでいる。 スズキの長尾正彦取締役常務役員は2月5日に都内で開いた決算説明会で、国内の四輪車販売について「軽自動車では『スペーシア』、登録車でいくと『クロスビー』が引き続き好調に推移している。加えて『エスクード』の仕様変更や、『アルト ラパン』に特別仕様車を追加、スペーシアに派生車の『スペーシア ギア』を投入し、これが非常に受注が好調に推移している」と総括した。 スズキの2018年4月から12月までの国内四輪車販売台数は前年同期比9.9%増の51万4000台だった。その内訳は軽が同7.9%増の42万1000台、登録車が同20.8%増の9万3000台となっている。 国内販売の先行きに関して長尾取締役は「年間計画を上回る受注を頂いている『ジムニー』、『ジムニー シエラ』は、こ…
続きを読む>>スズキ、2018年度の国内四輪車販売計画を上方修正…ジムニー増産効果も