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2019年国内バイク市場の展望を語る【自工会二特委員長インタビュー】

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国内自動車メーカー14社によって構成されている日本自動車工業会。そのバイク部門を司る二輪車特別委員会(自工会二特)の委員長を務めている日髙祥博氏(ヤマハ発動機代表取締役社長)が、2019年の年頭に当たり、自工会二特委員長として業界活動にどう取り組むか、また、国内二輪車市場をどう盛り上げていくか、展望を語った。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 日髙祥博氏(ひだか・よしひろ)1963年愛知県生まれ。1987年ヤマハ発動機入社、2018年同社代表取締役社長就任。モットーは「安易な妥協はしない」 愛車は排気量1,000ccのスーパースポーツ。休日の早朝ツーリングが束の間の憩いになっている。「バイクの魅力は、なんといっても操縦のフィーリング。走り出すと本当に気持ちがいい」と、こればかりは理屈抜きに楽しんでいる。 業界の活動に手応えを感じている ――2018年はヤマハ発動機社長就任1年目の超過密なスケジュールのなか、自工会二特の活動にも取り組まれたわけですが、委員長の立場を振り返っていかがですか? 委員会に関しては、カワサキ、ス…
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