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プジョー・308がパワートレーンを中心とした改良を受けました。ディーゼルエンジンは、新開発の「DV5型」を搭載することで1.5Lにダウンサイジングされ、ガソリンエンジンもヨーロッパでの新しい規制、EURO6.2に対応するために各部の改良が施されています。 1.2Lの直列3気筒ガソリンターボエンジンは、新インジェクションシステムを採用し250barの高圧燃料噴射ポンプや2つのセンサー、そしてガソリン専用GFP(Gasoline Particle Filter)が搭載され、さらにターボの制御を電子制御式に変更するなど、大幅に手が入れられています。 トランスミッションは、先に「308 GT Blue…
【新車】プジョー・308のガソリン車もパワートレーンを改良。全車8ATを採用