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いよいよ12月目前、ということで、今年の1台を決める「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の季節がやって参りました。11月7日に、60名の選考委員の投票によってまずは10台に絞られる「10ベスト」が決定。スバル「フォレスター」、トヨタ「カローラ スポーツ」、トヨタ「クラウン」、ホンダ「クラリティ PHEV」、マツダ「CX-8」、三菱自動車「エクリプス クロス」、アルファ ロメオ「ステルヴィオ」、BMW「X2」、ボルボ「XC40」、フォルクスワーゲン「ポロ」が最終選考に駒を進めたのですが、残念ながらスバルが10ベスト受賞を辞退したので、今年は9台での闘いとなりました。
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