次期ランクルは、2020年に登場する予定で開発が始められている。
前時代的なV8エンジンに代わって、TNGA世代のV6ユニットの搭載が決まっている。
ハイブリッド機構の起用と並んで注目を集めそうなポイントが、
国内向けへのディーゼル再設定だ。
デザインの開発も進んでいるが、思わぬ壁にぶつかっているという。
内情に詳しい関係者によると、デザイン部から提示された案が、
役員会の審査で「要再考」との結論に至り、差し戻されたようだ。
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Source: 新車速報 Car Drive