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リーフ(AZE0)の市街地走行42.7kmで電費9.3km/kWh、これってカタログ電費値を達成?

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市街地はEVの得意なシチュエーション、ECOモードを外してコースティングを意識したのも効いた?
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空調が不要なこの季節はパワートレインの種類にかかわらず燃費/電費には有利なシーズンなわけですが、記憶にある範囲で初めて実走行で、事実上のカタログ電費値を達成であります。SOCを無視したとして、30kWhのバッテリーでカタログでの航続可能距離が280kmなので、9.3km/kWhで走れば満充電から280kmの走行が可能であろう、という荒い計算でありますが。

さて、連日の好電費の理由はおそらく気候。冷房・暖房ともに不要で、なおかつ晴れていることで路面の抵抗も少ないというのが効いているのでしょう。そして、もうひとつ先日の運転時との違いは運転中に積極的にECOモードを”外して”いたこと。ECOモードはアクセルの踏み始めにおけるレスポンスが悪化するのですが、回生ブレーキが強くなるという違いもあって、普段はECOモードをオンにした状態で回生を積極的に取りにいっているのです。しかし、今回は平坦な市街地をメインで走るということもあって、ECOモードを外していわゆるコースティング走行を意識(アクセルオフの状態で惰性で走る時間を長めに取るように)したのが功を奏したのかもしれません。もっとも、手ごたえのないまま、数値だけはカタログ値相当だったので再現できる気がしないのが残念であります、ハイ。

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精進します。
  
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Source: クルマのミライ

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