刀剣ブームに乗るか? スズキ・カタナが復活をドイツで発表
日本の刀剣乱舞ブームに乗っかったわけではないでしょうが、スズキが伝説のオートバイ「カタナ」を復活。ドイツで開催されているインターモトにて世界初公開であります。
山本晋也 【Yamamotosinya】@Ysplanning
スズキ、海外向け大型二輪車 新型「KATANA(カタナ)」を発表|スズキ https://t.co/2pg8Tgr7G0 #スズキ #ニュースリリース
一応、昔でいうところの中免(普通自動二輪車免許)を若かりし日に取得したくらいのレベルでの二輪ファンとしては、カタナというのはデザインコンシャスなモデルであって、パフォーマンスをどうこういうモデルではないという印象。レーサーでもなければ、ツアラーでもない、不思議な存在というキャラクターを確立した稀有なモデルという風に感じているのですが、新型カタナもそうした伝統はしっかりと表現している模様。
山本晋也 【Yamamotosinya】@Ysplanning
リトラの刀とか、250の刀とかリアルタイムで見てきたけれど、アップハンで脇を開き気味で乗るのが似合うデザインなら刀ってことでよろしいんじゃないでしょうか。
個人的な第一印象だけでいえば、前半分だけ伝統的なカタナ・テイストで、うしろはスイングアームマウントリヤフェンダーにすることでロングホイールベース感を現代的に表現しているという風に捉えたのですが、いかがでしょうか。
それにしても、四輪メディア人としてはパリサロン(パリモーターショー)に注目すべきなのでしょうが、カタナ復活ときけばインターモトが気になってしまうのは自分だけではないはずです……。
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精進します。
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Source: クルマのミライ