1:名無しさん@涙目です。:2018/09/21(金) 13:51:43.71 ID:ZLmGVT2H0 BE:121394521-2BP(3112)
NICBは報告書の中で、被害を避けるために講じるべき具体的な対策を紹介している。「ドアをロックしてキーを持って車を離れる」という一般常識的なもののほか、
「見えるところに警報機を取り付ける、アラームが鳴るようにしておく」「イモビライザーを設置し、エンジンがかからないようにする」「追跡装置を設置し、警察や監視センターが位置を特定できるようにする」の4つだ。
追跡装置は信号を発することで、当局による盗難車両の回収を支援する。
NICBによれば、2017年に最も多くの盗難被害に遭った中古車の10モデルは、以下のとおりだ(全てのモデル年式を含む)。
1. ホンダ シビック/4万5062台
2. ホンダ アコード/4万3764台
3. フォード ピックアップ(フルサイズ)/3万5105台
4. シボレー ピックアップ(フルサイズ)/3万58台
5. トヨタ カムリ/1万7278台
6. 日産 アルティマ/1万3358台
7. トヨタ カローラ/1万2337台
8. ダッジ ピックアップ(フルサイズ)/1万2004台
9. GMC ピックアップ(フルサイズ)/1万865台
10. シボレー インパラ/9487台
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Source: 新型車情報局