これは真似したくなる！ 『アルファード』の床下収納を利用した、秀逸エアサスインストール術!!

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こだわりの内装・荷室は注目必至！ 圧倒的な車高、ボンネットのグラインダータトゥなどわかりやすい外観が見ドコロかと思いきや、「コダワリは内装！」とキッパリ話すかぁぁずさん。ピラーより下の部分を赤い生地で仕上げていった車内は、なるほど存在感抜群でカッコいい！　しかも、エアサス関係をキレイに仕上げているだけでなく、ホイールラックを組み込み、展示しているではないか!!　リアゲート側に2本（借り物のワーク製ホイール）、両スライドドア部にも2本展示と、ユニークな仕上げが光る1台だったのだ。 TOYOTA 30系ALPHARD／平成30年式 ホイールは『ランベックLS10』。アルヴェルでつけている人がいて、相性が良いと判断。ステップリムを履くことが多かったが、今回はリバースリム。ローターとのクリアランスが気になるようで……。 赤い生地を使い車内を仕上げていった。しかもコレ、DIYというから凄くないですか？　床下にレイアウトしたエアサス関連だが、その蓋はレールがあるが故に分割構造が必須だった。ちりを合わせるのはナカナカ厄介だったそうです。 TOYOTA 30系ALPHARD／平成30年式 OWNER　…
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