低さとシンプルさを追求！ 40系ヴェルファイアに即導入した、グノーシスCVSは21インチ

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フラップエアロ+エアサスで極めた”純ベタ”スタイル 以前は30前期ヴェルファイアに乗っていたというGさん。クールのエアロ一式を装着し、ダクト加工やヘッドライト加工などをしながら楽しんでいたが、デザインや価格などが発表される前から「次に乗り換えるときもヴェルにしよう」と決めていたとか。そして新型が発売されるやいなやフォルテで購入し、今回は同社のアンダーフラップを中心にシンプルな純ベタスタイルに仕上げた。ホイールは「デザインの豊富さと比較的手にしやすい価格なので気に入っています」というワークのグノーシスCVSで、ひねりの利いたデザインも決め手になったそう。 TOYOTA・ヴェルファイア（40系） ジーストをはじめ、ワークのなかでも王道のデザインを履くことが多かったというオーナー。「遊びゴコロを出したかったので、少し奇抜さのあるグノーシスCVSを選びました」。 これまで大きなトラブルに見舞われることがなかったという信頼感で、今回もボルドワールドのエアサスを選択。アーム類はフォルテで統一。 エアサスタンクやユニット類は、ラゲッジ下の収納スペースへ設置。 「純ベタのスタイルにはフラップ型のエアロ…
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