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ダイハツ「ハイゼット」の新グレードは“クラシカル”と“タフ”の2モデル!?

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全く異なるアプローチが選べる! 軽自動車ならではのクルマの遊び方、といえばフェイスキットによる表情の激変を楽しむことだろう。それは軽トラックでも変わらない。そんな、「変貌の楽しさ」を味合わせてくれるのが、S2レーシングのS500Pハイゼット用のフェイスキットだ。丸目がキュートなその表情は、まるで“昭和の世界”から飛び出してきたかのようなクラシカルな魅力を湛えている。もちろん、小物の使い方でもレトロ感はバッチリ。例えば丸目ヘッドライトに合わせて奢られた真円のウインカーや、中央の小ぶりな台形プレスダクトなど、まさに「らしさ」の塊となっている。 対してS500Pハイゼットジャンボ後期専用は全く異なるアプローチ。ヘッドライトからグリルまでを覆うガードスポイラーや、ボトムから大きく立ち上げた六角形のアンダーグリルなどによってタフギアなスタイルを構築している。表現したのは00年代頃のUSトラックカスタムだ。オシャレすぎない無骨なニュアンスを取り入れ、ハイゼットらしさを失うことなく、新しい魅力を注入している。 また同社のフェイスキットで忘れてはならないのが、DA16Tキャリイをベースとした“ジムキャ…
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