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ホイールも40アルファード&ヴェルファイア対応モデルが続々 年始のオートサロンで発表された新作モデルほか、サイズ追加、ロングセラーなど、いろいろなブースで多数のホイールが並んだAパドックエリア。来場者にとって魅力となったのが、普段接点がないメーカー担当者から商品のこだわりや特徴を直接聞けたこと。ついつい長話・・・なんて方も多かったよう。 ワークをはじめ、ホイール界でも40アルファード&ヴェルファイアは注目の的となっていた。とくに60周年を迎える大御所ウェッズでは、懸念となっている耐荷重問題をクリアした新モデル、新サイズを複数展示。40カスタムを足元から積極的に応援中だ。 クレンツェ・ヴェルサム マーベリック1613M Aパドック中で最大級規模のブースを構えたのは、ご存じウェッズ! クレンツェのイヤーモデル「ヴェルサム」を筆頭に、マーベリックほか話題作を大量展示。60プリウスによる実装車もあった。40アル&ヴェルの耐荷重問題をクリアしたモデルも多く出展と、今年も流行の先端にはウェッズがいる! マーベリッ1307M(20×8.5J+38) FZERO FZ-6 強くて軽い、鍛造削り出しの本…
続きを読む>>選択肢充実っ! 注目モデルが出揃ったホイールに、来場者が興味津々!