ボディサイドに初日の出!? 「ラッピング+インクジェット」によるグラデ&ツートン仕上げの新型プリウス！

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ベースカラーを活かしたハーフラッピング バンパー開口部やプレスライン、サイドウインドウといった魅せ場をラッピングで際立たせ、60プリウスにオリジナリティあるシンプルスタイルの演出を提案してきたOGワークス。今回お披露目されたのは〝影〟をテーマにスタイリングイメージを大きく変えたボディラッピングだが、実はこれ純正のボディカラーを活かしたハーフ仕上げとなっている。 「多彩な表現が可能となるフルラッピングもありですが、せっかくならバンパー開口部などを部分的にラッピングした仕様からの発展系を提案したいとハーフラッピングへ取り組みました。リアから光が差して陰影のついたカッコ良さを表現したいと考えてボディの斜め後方は純正色のままとし、インクジェットでグラデーションを表現したツートン仕様にしています」とは、OGワークスの加藤代表だ。 ちなみに、こうしたカラーアレンジは従来だとカスタムペイントでおこなっていたが、剥がすだけでノーマルへ復帰可能なラッピングなら乗り換え時の査定に響かないのがポイント。インクジェットの多彩な表現力と種類豊富なラッピングシートを組み合わせて、カスタムペイントを凌ぐ仕上がりのオ…
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