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KUHLファイナルエディションで差別化を図る イカツイ雰囲気で仕立て上げることが多いアルヴェルのドレスアップにおいて、あえてスポーティなスタイルを追い求めたのが高橋さん。基本的に外装キットはKUHLのファイナルエディションを巻き上げ、ボディ同色のホワイトで仕立てた足まわりはACCのエアサスでガッツリ着地させている。 また、ボディ同色に仕上げるのが一般的なリアゲートガーニッシュに関してもテールランプとの一体感を持たせるためにキャンディレッドで塗装。KUHLのコンプリート仕様でありながら細部にアイディアを採り入れて巧みにオリジナリティを演出している。 30ALPHARD/令和2年式 立体的な造形を持つレーシングボンネットにはワンポイントのデカールを貼付し、VERZの5スポークホイール「KR03」にはホワイト塗装を施す。また、リアバンパーはマフラーレスではなく4本出しをチョイスする。 OWNER 高橋 亮さんホワイトが主体の愛車に対して、黒尽くめの私服で取材対応してくれたスポーティ志向のオーナー高橋さん。 SpecificationsWHEEL●ヴェルズホイールズ・クローネKR03(20×F…
続きを読む>>白尽くめのアルファードがコンパクトスポーツに見えるのは黒尽くめのオーナーだから?