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無駄にエンジンルーム内を見せたくなるっ! PHEVのプリウスも走りをアップデート

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高額車向けシリーズでプリウス用を開発! 車高調、マフラーと並んで、チューニングパーツメーカー、ブリッツの主力パーツとなっている吸気アイテム。様々な車種に向け、まず検討するアイテムだという。60プリウスの場合、マフラーの設定はないが、吸気アイテムは「パワーアップが見込める」ことから開発開始。さらに60になりベース車が上級志向になったことに合わせ、レクサス車、300ランクル等の高額車(35GT-Rなどスポーツカーの設定もある)中心に展開する『カーボンインテークシステム』を製品化してきた。 むき出しのエアクリーナーを使う場合、フィルター部の吸気効率は高まるが、“熱気を吸う”“フィルター部へのエア導入”の課題が出る。『カーボンインテークシステム』は、車種専用のダクト、ケースを設定することで、そのふたつの問題を克服。カーボン製なのは、熱対策の面が大きいが、エンジンルームのスポーティ度アップ(=ドレスアップ性向上)にも当然貢献する。当初、このシステムは2.0Lハイブリッド用で製品化。いかんなく効果を発揮しNAにも関わらず10psの出力向上。そこでPHEV用も開発をスタート、街中でも力強いトルクが印…
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