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モノトーンでコーデされたエクステリア【TOYOTA・C-HR】 どう見てもエアサスとしか思えない、限界スレスレの強烈な落ちっぷりを見せるPuriサンのC-HR・GRスポーツ。足まわりはタナベのGTファントライドダンパーで、20インチのワーク・バックレーベル・ジーストST2をパッツンパッツンのクリアランスでフェンダー内に押し込むべく、リア側のアッパー/トーコントロールアームをメーガンレーシング製に変更。攻めに徹した足元に対し、ボディワークは社外ルーフウイングの追加やノブレッセのマークレスグリルへの変更程度に留めるなど、メリハリを効かせた手法もお見事。外観のモノトーンイメージを取り入れた、インテリアのコーディネイトも抜かりナシ。今後もポッシブルでオーディオ関係のアップグレードや、さらなる足まわりの見直しが予定されているとのことだ。 令和元年 トヨタ・C-HR ディープコンケイブの特徴を際立たせるリバースリムを採用した、ワーク・バックレーベル・ジーストBST2。メーガンレーシングの調整式アームにより、5度のキャンバー角でインストール。 フロントのバンパーダクト奥に見えるのは、ドリ車でおなじみ…
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