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いすゞ「エルフ ペースキャブ」登場。国内小型トラック初のキャブ後方の室内空間を拡大

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clicccar.comクリッカー

■運転席のリクライニング角度を最大40度とし、シート後方に積載スペースを用意 いすゞ自動車は、日本市場の小型トラックで初となる、キャブ後方の室内空間を拡大したスペースキャブを「エルフ」のラインアップに新たに追加し、2024年1月22日に発売しました。 「エルフ スペースキャブ」フルフラットローのエクステリア 新たに投入されたエルフ スペースキャブは、トラックドライバーの労働環境改善というニーズに応えるモデルで、ゆとりのあるキャビンを実現。標準のキャビンよりもシート後方スペースを300mm拡大したことで、居住性と利便性が大きくが向上し、農業や建設業、配送業などの幅広いユーザーに快適な環境が提供されます。 シートリクライニングの角度が拡大 スペースキャブでは、運転席のリクライニング角度を最大40度(助手席は最大30度)まで大幅に広げ、ドライバーは作業の合間に車内でくつろぐことが可能で、快適性の向上が図られています。 シート後方の収納イメージ また、シート後方スペースはラゲッジスペースにもなり、精密工具、衣類や食品など、大切な荷物を雨や汚れから守ります。 平ボディは、拡大されたキャビン下部ま…
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