SUBARUが「SUBARU XV」の米国での
生産を検討していることが27日、分かった。
2020年以降になるとみられる。
人気車種を現地生産することで、主力の米国市場での競争力を強化する狙いだ。
米国では既に小型車「インプレッサ」なども造っており、品ぞろえを拡充する。米国販売の半分を日本からの輸出製品が占めており、実現すれば、トランプ米政権の保護貿易政策による販売への悪影響を軽減することにもつながりそうだ。 XVは日本から輸出し、米国では「クロストレック」の名称で販売している。
sanyonews.jp
Source: 新車速報 Car Drive