スポンサーリンク

日産「キックス」次期型、日本版は5年ぶりフルチェンジへ。新Vモーショングリル採用&ボディ拡大

スポンサーリンク

clicccar.comクリッカー

■1.2リットル直列3気筒+電気モーターの「e-POWER」最新世代搭載 日産は現在、スタイリッシュ・クロスオーバーSUV「キックス」次期型の開発に着手していますが、その市販型を大予想しました。 日産 キックス 次期型 予想CG 第2世代となる現行型は、日本の「日産グローバルデザインセンター(NGDC)」、米国「日産デザインアメリカ(NDA)」、そしてブラジルの「日産デザインアメリカリオ(NDA-R)」の3部門共同で2016年に発売。日本では2020年に「e-POWER」を搭載した改良型が導入されています。 日産 キックス 現行型 次期型では新世代プラットフォームを採用、全長を20mm、全幅は5mm、全高を20mm延長し、ボディが拡大される予定で、現在の傾斜したノーズと比較してフロントエンドがより直立します。 また、側面に沿っては、よりなめらかなキャビンを持ち、サイドミラーをボディに配置。リアエンドには際立つルーフスポイラーを装着、LEDテールライトは刷新されるでしょう。 日産 キックス 次期型 予想CG そのほかディテールでは、ノートの流れをくむ、流面的シルエット、プラスショルダー型…
続きを読む>>日産「キックス」次期型、日本版は5年ぶりフルチェンジへ。新Vモーショングリル採用&ボディ拡大

スポンサーリンク
スポンサーリンク