チンスポ・プリウス!? 懐かしさと未来感の見事な融合

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個性際立つ躍動フォルムで＋αのスポーティ感を追求 CLSのRMは、古き良き時代のチンスポをオマージュし、ビス留めなども駆使したレーシングフォルムを現代的にモディファイするのが特徴。このプリウス用でも、純正のノーズにある面やラインを取り入れながら、中央ボトムを突き出したチンスポ風のフォルムを採用している。 低車高での走行を想定したサイズとなるのもポイントで、チンスポ風だからロワード感が強烈であるにも関わらず、実用性もしっかり。フロント側面は純正と同じ高さとなるから安心だ。 低さ感が強いから、純正車高でもクールにキマるし、もちろん下げればバツグンにレーシー。プラスアルファのシンプルな意匠ながら躍動感を劇的に底上げできる、しかも走れるエアロだ。 CLS RACING MODIFY    純正ノーズの面形状やラインを取り入れ、ボトムをグッと突き出したチンスポ風。光を受ける面が下にあるから低さ感が強烈。 　 デモカーではTC-01の17×8.0j＋20を装着。車高はタイヤ込みで約8㎝のローダウン。フェンダーはボディ同色。 　 上段にしっかりと面を描き、その下に奥まったリップを…
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