アリアらしい高品質感あるアクセントをエクステリアに

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純正プラスアルファによる、ユーロスポーティなフォルム BEV（バッテリー・エレクトリック・ビークル）クロスオーバーSUVのアリア。スタイリッシュなボディにはエンジンがなく、バッテリーに充電した電力でモーターを動かして走り、最大航続距離は610㎞と長距離走行も可能な最新鋭のBEV。そんなアリア用ボディキットをリリースしたのがローカスト。ローカストを手がけるマーキーの西川代表によれば「ローカストとはイナゴやバッタを意味する言葉で、『飛翔する』の意味も込めたブランド名」とのこと。もともと西川代表が再生エネルギー関係の仕事をしていて、充放電できるクルマということからアリアを選んだ。そのローカストのアリア用ボディキットは、前後スポイラー、サイドステップ、リアウイングで構成。デザインは西川代表が行い、エアロの製作はダイナスティが担当。「もともと完成されたデザインのクルマなので、ノーマルの良さを活かすスタイルで、少しだけユーロなテイストを入れてみました」と西川代表。エアロ形状はシンプルで後付け感のない仕上がり。アリアはBEVだけに車両が高価なので、高級感も感じられるシンプルなボディキットは、アリアオ…
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