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フラットフィールドと東京都市大学、トナミ運輸、北酸、早稲田大学アカデミックソリューションは4月27日、2021年8月より共同で実施している「既販中型重量車の水素エンジン化事業性検証プロジェクト」において、エンジン性能目標の達成と同エンジンを搭載した車両製作を完了して、走行試験を開始したと発表した。今後、2023年度内には貨物輸送を対象とした実証試験を開始し、さらに2026年度の社会実装(販売開始)を目指すとしている。
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