clicccar.comクリッカー
■現クラムシェルボンネットは、ベンチレーテッドフードに変更 アストンマーティンのクーペ/ドロップヘッドスポーツカー「DB11」開発車両と思われる謎のプロトタイプをカメラが捉えました。 アストンマーティン DB11 後継モデル プロトタイプ スパイショット アストンマーティンは現在、「次世代のフロントエンジン・スポーツカー」の発売に向けて準備を進めており、そのプロジェクトはDB11の後継車から始まると言われています。 スウェーデンの寒冷地でのテストを受けているプロトタイプが、それにあたる「DB12」と思われますが、現行モデルのアップデート程度に収まるのか、完全に代替えされるのかは今のところ不明です。 アストンマーティン DB11 後継モデル プロトタイプ スパイショット フロントエンドには、より際立つ大型グリルの開口部と、新設計されたヘッドライトやバンパー、顕著なスプリッターを装備。 現行型のクラムシェルボンネットは、ベンチレーテッドフードに変更、フード開口部はヘッドライトの内側にあることがわかります。が、ヘッドライト形状など、フロントエンドは日産「GT-R」のようにも見えます。 リアエ…
続きを読む>>アストンマーティンが日産「GT-R」になった?「DB11」後継モデルらしき開発車両が出現