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■ライトユニットのほぼ半分を占めるLEDブロック配置 アウディが現在開発を進める主力ワゴン「A4 アバント」次世代型の最新プロトタイプにカメラが迫りました。 アウディ A4 アバント 次期型プロトタイプ スパイショット まだまだ雪が残るスウェーデン北部で捉えた次世代型「B10」プロトタイプは、ヘッドライトとテールライトだけでなく、ボディパネルすべてが量産コンポーネントです。またボディをローダウンしており、リアエンドには四角いデュアルエキゾーストパイプがインストールされていることからも「S-Line」と思われます。 アウディ A4 アバント 次期型プロトタイプ スパイショット 最も注目されるのは、世代間に大きな差別化が図られるヘッドライトの機能です。 そこには、LEDデイタイムランニングライトが数十の小さなライトブロックで構成される、特徴的なLEDヘッドライトのセットが装備されています。 その詳細についてアウディは詳細を明かしていませんが、A3プロトタイプでもわずかに異なる形で確認されています。 新開発されたDRLは、一体型ヘッドライトのタイプよりもはるかに多くのランプ面積を占有しており…
続きを読む>>アウディ「A4 アバント」次期型を鮮明に撮影!LEDライトはここまで進化した