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■「FAAR」プラットフォームを第3世代のBMW「iX1」共有 MINIが現在開発を進める小型クロスオーバーSUV「クロスオーバー」(海外名:カントリーマン)、フルエレクトリック(BEV)バージョンのプロトタイプ画像が公式リークされました。 MINI クロスオーバーEV 市販型プロトタイプ MINIクロスオーバーは2010年に導入されたモデルで、次世代モデルで初のフルエレクトリックバージョンが提供されることになります。 同ブランドCEOのステファニー・ブルスト氏は「カントリーマン エレクトリックは、クーパー エレクトリック ハッチバックとエースマン クロスオーバーと並んで、ブランドのラインナップに革命をもたらす、3つの完全電動モデルの最初のモデルになる」と語っています。 MINI クロスオーバーEV 市販型プロトタイプ 市販型では「FAAR」プラットフォームを第3世代のBMW「X1」および「iX1」BEVバージョンと共有。フロントエンドがよりスクエアになり、フロントとリアのオーバーハングが大きく、全体的により頑丈に、ボディが拡大されます。 フロントエンドでは、クーパー エレクトリックや…
続きを読む>>MINI「クロスオーバー」次期型EVのプロトタイプが公式リーク!ブランドのラインナップに革命を