新型アルピーヌA110
プルミエール・エディション
パリから飛行機に乗って、
輸入第1号車が日本上陸!
昨日、
成田空港から
木箱に入ってやってきました。
ブレーキキャリパーも
アルピーヌブルー。
フロントの
ラゲッジスペース
リアの
ラゲッジスペースには、
マニュアル
車検証入れ
セーフティパック
ボディカバー
ミニカーなどが入っているらしい箱が、
入っていました。
エンジンルームは、
まずトランクの奥の隔壁にある蝶ネジを3本外し、
ガラスハッチを開け、
エンジンカバーの8本のピンを外す、
と結構大変。
なるほど、
モーターショーでは、
エンジンが入っていたとしても
開けさせてくれなかったわけだ。
すると、
1.8リッター直4ターボ・エンジンに
やっとアクセスできます。
キーは、
ルノーお得意の
プラスチック製カードキー。
レザーのケースに
入っています。
Alpine A110 輸入1号車を
ご購入頂いたM様
一日も早く
お手元にお届け致しますので
暫し お待ち下さい。
弊社では
続く 2号機以降8号機(左)までは
売約済となっていますが
9号機 10号機
及び 右ハンドル11号機
3台を販売致します。
Alpine Premiere Edition
2018年 新車 ルノーアルピーヌ110 1955台限定
プルミエールエディション アルピーヌブルー
諸費用オールイン乗り出し1070万円
(遠隔地納車費用 自動車税 空輸の場合航空運賃別途)
Alpine Premiere Edition 右ハンドル
2018年 新車 ルノーアルピーヌ110 1955台限定
プルミエールエディション アルピーヌブルー
右ハンドル 英国仕様
諸費用オールイン乗り出し930万円
(遠隔地納車費用 自動車税 空輸の場合航空運賃別途)
私達のベストオファーがこの値段
ご理解の程
宜しくお願い申し上げます。
ご入金を頂いたお客様より
順番に販売を致します。
重ねて ご理解の程
宜しくお願い申し上げます。
ご購入希望の方は こちらへ
03-3416-8547
もしくは以下をクリックして、
http://blog.le-parnass.com/contact/index.html
こちらのフォームから
2018年新型 ルノーアルピーヌA110 新車
の件として、
必ず、お名前(フルネーム)、
ご住所(納車費用算出のため)、
お電話番号を明記の上、
ご連絡をお願い申し上げます。
●ここからは 私達からのお願い事項です●
●必ずご一読ください●
姓・名(フルネーム)のご記入が無いお客様。
ご自身のお名前を
カタカナ ひらがな等でご記入のお客様。
ご質問の内容が 具体的ではない 内容が判らないお客様。
何度も 質問のみでご購入の意思を感じられない方。
上記のお客様には
私達からの返信を 控えさせて頂きます。
ご理解の程 宜しくお願い申し上げます。
●ご来店希望の方へ●
弊社スタッフは、少数で毎日、全国へ、
ご納車やアフターサービスに出払っていますので、
突然のご来店への対応等が出来ません。
予めお電話もしくはメールにて、
ご購入の相談
ご来店の日時等をお知らせ下さい。
クルマを見たい、写真を撮りたい等、
ご購入とは関係のないご要望
また 話が聞きたい等にも、
誠に恐縮ですが、
上記の理由によりお応え出来ません。
ご決意を持って ご連絡の程
宜しくお願い申し上げます。
●特に重要なお願い●
最初に
新車 中古車に限らず
クルマは機械
壊れる時は壊れます。
壊れる事を心配するのであれば
購入自体をお控えください。
弊社の取り扱う
日本で正規輸入されていないクルマを
愛車にするには・・・
希少犬種を、
ブリーダーと共に、
大切に飼うのと同じ。
飼い主とブリーダーが
協力しなければなりません。
私達の説明 考え方
今までのお客様のコメントなど
しっかりブログを読んで
欲しいクルマの事を
下調べの上
ご購入頂ければ幸いです。
判らない事があれば
具体的な内容をお知らせ下さい。
我々ブリーダーと共に、
希少な車種を愛し続けられる
全国のクルマエリートな好車家に
“One by one” で ご納車をしています。
私達が ご案内する内容等
お客様に ご理解頂けない場合、
お互いが不幸になる事を避ける為にも
私達から販売をお断り致します。
決して無理をせずに
ご購入の決意をしてください
併せてご理解の程、
宜しくお願い致します。
覚悟を決めて、
弊社で愛車をご購入頂いた皆さん、
私達は、地獄の一丁目まで、
全力を尽くし、
お世話致しますので、
今後とも 宜しくお願い申し上げます。
●ローンご希望のお客様へ●
弊社では、
関西アーバン銀行 マイカーローンhttp://www.kansaiurban.co.jp/shohin/loan/mycar/pe_3_1.php
をご紹介しています。
予めオンライン、もしくはファックスにて、
お申し込みのご準備をお願い申し上げます。
●メンテナンスに関して●
関東地区のお客様は、
東京・世田谷の弊社工場、協力工場で実施、
遠隔地のお客様には、
弊社取引先のディーラー、整備工場を
ご紹介いたします。
●スペアパーツに関して●
国内で調達が出来ない場合は、
弊社現地駐在員、
ドイツのヒンツ
フランスのフランク
英国のジュリアンが、
ヨーロッパから日本へ、
FedexやDHLにて、
迅速に空輸しますのでご安心ください。
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Source: クルマを諦めきれないブログ