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新型トヨタ・シエンタは、四角くても丸みを帯びたボディラインと、アウトドアテイストを抱かせるディテールが特徴

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■新型シエンタのエクステリア、インテリアは、先代からどう変わった? 先代となった2代目トヨタ・シエンタは、「スポーツバッグ」をデザインコンセプトに掲げていました。 「歌舞伎の隅取り」のような前後バンパーの切れ上がりを備えるなど、とかく単調になりがちなコンパクトミニバンにおいて、攻めたデザインを採用。インテリアも助手席グローブボックスからチラリと見えたオレンジの加飾で、意欲的なデザインといえるでしょう。 新型トヨタ・シエンタのエクステリア 一方のライバルであるホンダ・フリードは、シンプルでありながらも上質さを追求。先代シエンタとフリードでは、最近の販売台数でフリードが大きくリードしていました。 先代シエンタは、ハイブリッドの4WDはなく、4WDは6人乗りのみで、7人乗りの設定はありませんでした。このクラスに限らず、定員フル乗車する機会は実際のところ少ないはず。それでも、イザというときに6人どまりか、7人まで乗れるかは、心理的に影響を及ぼしていたのかもしれません。 圧倒的な販売力を擁するトヨタが、ほぼ唯一といっていいほどライバルに差をつけられてきた理由は、こうしたパッケージングやパワートレ…
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