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メルセデス・ベンツ初のEVミニバン「EQV」改良型をキャッチ。内部はどう変化する?

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■ヘッドライトがより角度のあるアウトラインに メルセデス・ベンツは現在、フルエレクトリック・ミニバン「EQV」改良新型に着手していますが、その市販型プロトタイプをカメラが捉えました。 メルセデス・ベンツ EQV 改良新型 プロトタイプ EQVは2020年に発売されたEVで、同社のICEミニバン「Vクラス」のエレクトリックバージョンとなっています。「EQ」ブランドでは2019年に登場した「EQC」に続く第2のモデルで、EQVにとってこれが初の大幅改良となります。 メルセデス・ベンツ EQV 改良新型 プロトタイプ 捉えたプロトタイプは、ボディ前後を中心にカモフラージュ。フロントエンドでは、ヘッドライトがより角度のあるアウトライン(輪郭)になっているように見えるほか、内部LEDデイタイムランニングライトを新設計しているようです。 また、グリル、エアインテークを含むフロントバンパーも刷新されていることが濃厚でしょう。後部では、テールライトが現行型と同じように見えますが、よく見るとグラフィックが変更されているほか、テールゲート、リアバンパーがリフレッシュされる見込みです。 激写したキャビン内は…
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