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日産セレナからトヨタ・ノアのOEM版に変わったスズキの新型ミニバン「ランディ」が登場

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clicccar.comクリッカー

■ハイブリッド仕様とガソリンエンジン車を設定 スズキのミニバン「ランディ」がフルモデルチェンジを受けました。 供給元が日産(セレナ)からトヨタ(ノア)に変更されたもので、スズキとトヨタの提携の一環になるはずです。新型ランディの発売日は、2022年8月8日(月)。現在、トヨタ・ノアの納期は半年以上となっていて、ミニバン屈指の人気モデルのOEM版になります。 「HYBRID G」の「ホワイトパールクリスタルシャイン」 グレード展開は、7人乗りでハイブリッド車の「HYBRID G」、8人乗りでガソリン車の「G」の2タイプ。「HYBRID G」には、1.8Lエンジンが搭載されたハイブリッドシステムが採用され、スムーズな加速、優れたレスポンスを実現しています。 「HYBRID G」の「スティールブロンドメタリック」 WLTCモード燃費は、23.2km/L(2WD車)の低燃費を誇っています。 「HYBRID G」には4WD、2WDを自動的に切り替える電気式の4WDシステム「E-Four」が搭載され、ガソリンエンジン車も2WD、4WDを設定。 全長4695mm、全幅1730mmの3ナンバーボディに、…
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