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BMW最強クーペSUV「X6M」改良型がニュル降臨。バンパー形状が丸わかりに

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clicccar.comクリッカー

■X7や7シリーズのような巨大グリルやスプリットヘッドライトは見送り BMWが現在開発中のミドルクラス・クロスオーバークーペSUV「X6」の最強モデルとなる「X6M」改良型の最新プロトタイプをカメラが捉えました。 BMW X6M 新型プロトタイプ ニュルブルクリンク、およびその付近で撮影されたプロトタイプは、前回よりカモフラージュが落とされディテールが見えてきました。 フロントエンドでは、かなりスリム化されたヘッドライトを装備。現行型と同様の三角形の形状を維持するエアインテークを備えているようですが、いくつかの追加の水平&垂直バーが確認できます。 BMW X6M 新型プロトタイプ キドニーグリルには、穴の開いたカモフラージュを新たに装着、メッシュパターンを新設計する可能性が高いです。ただし、X7や7シリーズのような巨大グリルやスプリットヘッドライトは見送られているようです。 後部にはカモフラージュがなく、ほぼ現行型と同じですが、最終的にはLEDテールライトをはじめディフューザーやバンパーが刷新されると思われます。 BMW X6M 新型プロトタイプ キャビン内は大きなアップデートが見られ…
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